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4. 故人様をご自宅へご安置する場合のしきたりや作法

ご安置する場所

ご自宅へご安置する場合、仏壇がある場合は仏壇のあるお部屋に安置します。仏壇がないときは
クーラーがある部屋や涼しい畳の部屋にご安置します。

ご安置する布団

ご安置する布団は、敷き布団を用意します。掛布団や枕は、葬儀社が用意する布団セットがございます。 敷き布団は故人様がご使用されていたものが好ましく、信仰する宗教が仏式であれば故人様を北枕にご安置します。北枕にする理由は、お釈迦様が亡くなられた時の向きにならい、北枕にしております。しかし、部屋の状況で、北枕が難しい場合は、西枕でご安置します。西という方角は西方浄土に向けるという意味があります。
※最近は住宅事情により、北枕や西枕にご安置することが難しい場合もありますので、その場合は生活に支障がでないようにご安置をするとよいでしょう。

仏壇がある場合

仏壇がある場合は、うち敷きを白色に変えます。
うち敷きとは、仏壇の中に置かれる卓の天板の下に挟み、垂らして飾る敷き物のことです。
仏壇の扉は、浄土真宗、日蓮正宗や創価学会は開けておきますが、それ以外の宗旨宗派は、仏壇の扉を閉めます。ただし、地域や寺院(宗教者)によって異なる場合がありますので、不明の場合は寺院(宗教者)に確認しましょう。

神棚がある場合

ご自宅に神棚がある場合、第三者である葬儀社が神棚封じを行ないます。
神道では死を「穢(けが)れ」とします。「穢(けが)れ」=「気枯れ」と解釈し、家族が肉親の死によって、生命力が減退している状態のことを指します。そのため、故人様を自宅に迎える際には「穢(けが)れ」がおよばないように、神棚の扉を半紙で封印します。

安置した部屋の温度

故人様のお体を考え、夏はクーラーを入れるなどして室温を調節しましょう。冬は、寒いため暖房をかけてしまいますが、できるだけ暖房を切りましょう。(ただし、お部屋の状況によっては、ご親族様の体調に合わせて調整していただくことも大切です)

保冷剤をあてる

故人様のお体を守るために、お体を保冷剤で冷やす必要があります。葬儀社の担当者が対応してくれます。

その他

お祝い事の掛軸がある場合は、外すなどの対応が必要です。

ティアの場合

ティアで葬儀をされる場合、上記について全てティアスタッフが
行ないますので、ご安心ください。

5. 遺影写真の準備

一般的に、最近の写真を選ぶ方が多いですが、固執する必要はありません。
微笑んでいる写真など、普段の故人様を思い出させるような写真を選ぶとよいでしょう。

写真選びの際のポイント

  • 顔の大きさが2センチ以上あるもの
  • 写真が変色していないもの
  • ピントの合っているもの

仕上がりが悪くなることがあるため、お勧めできない写真

  • 絹目の写真(写真の表面がザラザラした写真)
  • デジタルカメラで撮影し、自宅のインクジェットプリンターでプリントしたもの
  • パスポートや運転免許証の写真

写真の背景や着ている服は、葬儀社で変更することができます。家族との写真や旅行に行ったときに撮った集合写真でも問題ありません。

6. 家紋の確認

家紋とは自らの家系、血統、家柄、地位を表すために用いられてきた紋章のことです。
種類は様々で、およそ4千個以上の家紋が存在します。家紋につきましては、参列者にお渡しする返礼品(粗供養品)に同封する挨拶状に記載いたします。
仏壇やお墓に家紋を表記している場合もありますので、一度確認しておくと良いでしょう。
また、事前に家紋の名前を知りたい場合は、葬儀社に家紋を見せれば、調べてくれます。
家紋がわからない場合は、家紋無しで挨拶状を作成できますので、必ずしも家紋がなければならないということではありません。

7. 喪服の家紋

着物の家紋については、地域により色々な風習がありますが、次のような考えが多いです。

  • 婚前に揃えたものや、嫁入り道具として実家がお金を出して揃えた物は実家の家紋を付け、嫁いでから用意した着物は嫁ぎ先の家紋を付ける。
  • 女性は「女紋」と言われる母→娘へと女系で繋がる家紋を付ける。
    結婚前に作った着物に実家の家紋を付けるのは、万が一離婚となった時、「コレは結婚の時に私が実家から持ってきたものだから、私が持って帰ります」と財産権を主張できるように、という説もあります。また、女性が実家の家紋やお母様から伝わる女紋が付いた着物を着ることは、非常識なことではありません。
    一般的に喪服は、血縁の濃い女性が葬儀の日だけ着ます。着物をお召しになる機会が少ない方は、着物の状態や着付けに必要な小物類が揃っているかを事前に確認されることをお勧めいたします。
    ティアでは、着物の状態や着付けに必要な小物類が揃っているかを通夜の日に確認いたします。

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