採用情報 株式会社ティア

僕たちの一生懸命エピソード集

青いバラ探し青いバラ探し

「妻はバラが好きでした。青いバラが」。
そうお聞きしたのは通夜が行われた夕刻。
タイムリミットは葬儀が始まる翌朝。
夜の街へ飛び出し、見当をつけておいた
生花店を何軒も回った末に、
青いバラをやっとのことで探し当てた。
故人様が好きだったものを、棺の中へ。
それが私なりの、送り出し方。

思い出のペンダントをずっと思い出のペンダントをずっと

48時間のうちの1時間。
慌ただしい中でも必ず、笑顔の故人様の似顔絵を描く。
亡き奥様に贈った思い出のペンダントを、
火葬場の規則で棺に入れられない喪主様には、
ペンダントを首につけ微笑む奥様の姿を。
「妻がペンダントを持って行ってくれた気がします」。
そんな言葉に、思いが伝わった手応えを噛みしめる。

100人の大合唱団100人の大合唱団

ご遺族の望みは、ストレートにお訊ねするのが自分流。
ミュージカル役者で、
合唱団の指導者でもあった方の葬儀では、
「歌ってもらおう」とのご遺族の提案で、
100人もの中高生の歌声が会館に響き渡った。
その裏で、会場のセッティングなど
汗を流して裏方としての責任を全うした。

町内全員、顔見知り町内全員、顔見知り

誰かの葬儀があると、
300人もの町内の方が参列される。
名古屋市内にも、まだそんな地区が残っている。
私も地域のみなさん全員の顔と名前を覚えているし、
子どものようにかわいがっていただいている。
もちろん、お祭りなど地域行事への参加は欠かさない。

誕生祝いの栄養ドリンク誕生祝いの栄養ドリンク

会員さんや、入会検討中のお客様の誕生日は、
全部頭の中に入っている。
当日には、看病疲れのお客様に
栄養ドリンク持参でサプライズ訪問。
それがきっかけで他社でなくティアを選んでくださった。
というより、自分を選んでくださった。
そんな実感に、身が引き締まる。

孫からのサプライズレター孫からのサプライズレター

サプライズが好き。仕事でもプライベートでも。
それとない会話の中からヒントをつかむ。
ある葬儀では、故人様が生前好きだった曲とをかけた。
そしてご焼香後、故人のお孫さんによる手紙の朗読。
喪主様の顔に広がる、驚きと喜びの表情に
大きな喜びを感じます。

ご縁が深まったお弁当事件ご縁が深まったお弁当事件

「この後の会食の人数が増えたんだけど…」と、
火葬場から焦る喪主様からの電話。
手配した仕出し料理は追加のリミットが過ぎてしまった。
弔事用のお弁当に対応できる店を探し、
買いに走り、何とか間に合った。
この出来事があったから今でも話あえるお客様になっている。

最期に結婚式を最期に結婚式を

20代の喪主様に『結婚式』を
ご提案したのは、考え抜いた末の決断。
病を抱えこの日を覚悟のうえで結婚された奥様との、
果たせなかった結婚式への心残りを叶えたくて。
親族の反対もある中、喪主様は『結婚式』を決断。
葬儀の最後、結婚行進曲が鳴り響いた。
その瞬間の喪主様の表情に、
これでよかったのだと確信した。

pagetop