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些細なことでもお気軽にご相談ください。
お電話での見学・ご相談は
0120-549450
お墓が
遠くてお参りに
行けない
お墓の
跡継ぎがいない
お墓の
管理維持費が
むずかしい
転居に伴い
お墓を移動
させたい
お墓の掃除などが行き届かなくなると、お墓が荒れてきます。
さらにお墓の管理費を支払っていない状況が続くと「無縁墓」としてお墓が強制撤去される可能性があり、
名義人に撤去工事の費用などが請求されることがあります。
\ そこで /
墓じまいや、
ライフスタイルにあった
新たな供養方法を
ティアがご提案いたします。
相談は無料で承っております。
今あるお墓から遺骨を取り出す
お墓を更地に戻す
新しい納骨先へお引越し
01
精神的負担から
解放される
02
維持管理費などの
負担が無くなる
03 ご自宅の近くや交通の便が良い場所に納骨することで、お参りがしやすくなる
周りの理解を得る
証明書・許可申請書の発行
業者の選定
閉眼供養
工事
開眼供養
※出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)
(https://www.e-stat.go.jp/)
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些細なことでもお気軽にご相談ください。
お墓の大きさや解体撤去範囲を調査します。
見積もりを無料でご提示します。
魂抜きや閉眼式を行います。
お付き合いのある宗教者がいない場合、ティアからの紹介も可能です。
墓石の撤去工事を行い、
お墓を更地に戻します。
新しい納骨先にご遺骨を安置します。
状況によって異なります。
墓じまいは墓石を撤去し、使用していた区画を更地にして墓地の管理者へ返還する必要がございます。
※墓地の管理規定によって異なります。
現地調査を行う理由は、墓石の現物や区画の状況を確認するためです。
現地で撤去する墓石の大きさや墓石の撤去や墓地を更地にする方法(重機が入れるか否か、伐根作業があるか否かなど)、拠点からの距離(遠方か否か)の確認を経て、見積もりを作成し提示いたします。
・霊園によっては、墓地の区画ごとに番号などが割り振られており、その番号のみで墓地の特定ができる
・お電話で墓石の特徴(墓石の形や表面の彫刻内容、裏面の建立者名など)をお教えいただき、かつグーグルアースなどの航空写真である程度の位置(候補が10基ほどに絞れる範囲)をお教えいただく場合
は現地調査の同行は不要でございます。
逆に申し上げれば、
・管理番号が存在しない場合
・管理番号が存在しても現地に番号表などがない場合
・木々の下にあり航空写真などで確認できない場合
は立ち合いが必要でございます。
不要でございます。
ご遺骨の引き上げは撤去工事中に行うことが多くございます。
撤去工事後に係員より、お渡しをさせていただく場合が多くを占めております。
また、立会いに関してはおすすめをしておりません。
理由は、工事現場に立ち会うことでお怪我をしてしまう可能性があるためでございます。
安全や周りの環境に配慮しながら、撤去工事を行っておりますが、万が一の可能性があるためご理解とご了承をいただく場合が多くございます。
家族構成やご家族間のご事情、宗教者様とのおつきあいによって事情が様々でございます。人的な面と経済的な面から見た際、今の世代や次の世代でお墓の手入れができるか否か、ご先祖の供養をし続けることができるか否かを中心に家族間で話し合い、決める方が多くいらっしゃいます。
各宗旨宗派の宗教者を紹介するサービスを行っています。菩提寺がないなどの理由でお困りの方は、気軽にご相談ください
ございません。冒頭にご質問いただきました内容の通り、現地調査の結果で金額が異なります。また、地域風習によって墓石の大きさや形も異なるため、地域によって金額も異なります。
お守りができないお墓にご先祖様が納骨されていることを気に病む方が増え、墓じまいを選択される方も増えています。
お気持ちの面だけではなく、お墓を放置すると以下の問題が起こります。
お墓を守る人がいないと、無縁墓として扱われ、管理者が遺骨を合祀します。その前に墓じまいを検討しましょう。お墓を継ぐのは祭祀承継者でございます。多くの場合は、故人のお連れ合い様やご子息(もしくはご子女)ですが、遺言書で指定された場合や相続人同士で話し合って決められる場合もございます。墓じまいを決める前に、親族でお墓を守れる人がいるか確認しましょう。
墓石は処分場へ持ち込まれ『産業廃棄物』として処理されます。
弊社では、産業廃棄物処理業者としての許認可を持ち、適正処分の為のマニフェストを作成しているパートナー企業様に墓じまいを依頼しております。
見積は無料でございます。契約後にキャンセルをされた場合は、キャンセル料が発生いたします。
契約から完了まで2か月ほどお時間をいただきます。
撤去を行うパートナー企業様への依頼や打ち合わせ、管理者様への工事の申請などでお時間をいただくためでございます。
また、雨天では撤去工事ができない点もあり上記の期間をいただいております。
1.ご親族や宗教者と相談し理解を得る
トラブルを防ぐために、ご親族やこれまで供養をしてくれた宗教者に相談し、了承を得るようにしましょう。
2.改葬先を決定し、「受入証明書」をもらう
まずどこに改葬するかを決め、改葬先・供養先より「受入証明書」を発行してもらいましょう。
※自治体により必要書類が異なります
3.お墓がある自治体で「改葬許可申請書」用紙をもらう
今お墓がある市区町村の役所で「改葬許可申請書」の申請用紙を受け取ります。
※手数料が発生することもあります
4.「埋葬証明書」の発行
改葬先が決まったら、現在のお墓の管理者に感謝の気持ちを伝えるとともに、現在の墓地管理者から埋葬証明書を発行してもらいます。
※自治体により必要書類が異なります
5.「改葬許可証」の発行
「受入証明書」「改葬許可申請書」「埋葬証明書」の3点がそろったら、今のお墓がある市区町村の役所に提出し、 発行された「改葬許可証」を改葬先の墓地・霊園・納骨堂などの管理者に提出します。
6.業者の選定
霊園(墓地)の管理者が寺院や民間企業の場合、【墓じまいを行う業者の指定の有無】を確認する必要がございます。
※市区町村が霊園(墓地)の管理者の場合は確認は不要。
確認の結果、業者の指定がある場合は、その業者へ『見積もり依頼』や『墓じまいの依頼』を行います。
業者の指定がある場合でも、霊園(墓地)の管理者が許可をした場合は、指定外の業者が墓じまいの工事を行うことができます。
自身で墓じまいの業者を探す必要があるケース
・業者の指定がない場合
・霊園(墓地)の管理者が指定外業者を許可をした場合
・市区町村が管理する霊園
ティアでも墓じまいを承ることが可能でございます。 ※業者の指定がない場合に限る
見積もりを無料で作成いたしますので、お気軽にご連絡ください。
7.遺骨を取り出す
滞りなく墓じまいをおこなうために、宗教者による閉眼供養(魂抜き)を行います。
8.工事
周りの環境に配慮しながら、墓石の解体、撤去工事を行います。
安全面を配慮し、撤去工事の見学は極力お控えいただいております。
9.納骨をし、開眼供養を行う
新たなお墓に納骨し、開眼供養を行い、改葬は終了です。