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経営方針

株主・投資家の皆様へ

株主の皆様には格別のご支援を賜り厚く御礼申し上げます。

 2018年9月期の連結業績(以下 当期間)におきましては、中長期目標200店体制の実現を目指すべく「オンリーワンブランド“ティア”」のスローガンのもと、ローリング方式により中期経営計画を策定し、4項目のテーマを設け7つの戦略を推進してまいりました。
 新規出店の状況につきましては、直営は名古屋市内に「ティア下之一色」「ティア千代田橋」、愛知県下に「ティア津島東」の3店舗を開設し、また東京都内向けの出店モデルであります葬儀相談サロンとして「ティア北千住」「ティア青砥駅前店」「ティア駒込」を開店いたしました。フランチャイズでは岐阜県下に「ティア梅林」「ティア南濃」の2店舗を開設し、これにより直営57店舗、フランチャイズ45店舗の合計102店舗となりました。既存会館におきましては、葬儀ニーズの多様化へ対応するために「ティア山王」「ティア中村」の改修工事を実施いたしました。売上原価におきましては、労務費が増加したものの、商品内容の見直しや葬儀付帯業務の内製化を推進し、経費面では中長期の出店を見据えた人材の確保や、積極的な販売促進の実施に伴う広告宣伝費等が増加いたしました。
 この結果、売上高は123億11百万円(前年同期比8.5%増)となり、売上原価率は前年同期と比べ1.5ポイント低下し、販管費は前年同期比13.4%増となりました。これにより、営業利益は13億23百万円(同11.1%増)、経常利益では13億円(同9.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は8億96百万円(同11.9%増)となりました。
 また、期末配当金につきましては、普通配当5円とし、中間配当金を含む年間配当金を10円とさせて頂きます。
 2019年9月期の見通しにつきましては、中長期目標200店体制の実現を目指すべく「オンリーワンブランド“ティア”」のスローガンのもと、新たに中期経営計画を策定し4項目のテーマを設け7つの戦略を推進してまいります。葬祭事業におきましては、既存会館が堅調に推移する見通しなのに加え、新規出店の稼働による増収効果を見込んでおります。また、フランチャイズ事業におきましては、新規クライアントの開発を積極的に行うと共に、会館向け物品販売の拡大を図ってまいります。経費面では取扱商品の見直しや、葬儀付帯業務の内製化等の商品原価率の低減を推進する一方で、新規出店の加速に伴う会館開設費用、積極的な新卒採用に伴う人件費、人財教育施設開設に伴う設備投資、WEBマーケティング強化に伴う広告宣伝費、基幹システム改修に伴う修繕費等の増加を見込んでおります。
 これにより2019年9月期の連結業績予想につきましては、売上高は128億85百万円(同4.7%増)、営業利益は11億円(同16.9%減)、経常利益では10億60百万円(同18.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は7億円(同21.9%減)を予想しております。
 なお、配当予想につきましては、中間配当金5円、期末配当金6円の合計11円とする予定であります。

 今後も当社は顧客第一主義を根幹に「日本で一番『ありがとう』と言われる葬儀社」を目指してまいります。株主の皆様におかれましては、今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

2018年11月吉日
代表取締役社長
冨安 徳久



関連リンク:業績ハイライト中長期経営計画配当情報

代表取締役社長
冨安 徳久

 

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