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TEAR’S STORY

キャンドル作りを通して考える「ありがたさ」

キャンドル作りを通して考える「ありがたさ」

candleworkskicoさんを先生に迎え、使用済ロウソクを活用したオリジナルキャンドル作りのワークショップを開催!

みんなで作る新生ティア!みんティア風土改革始動★

みんなで作る新生ティア!みんティア風土改革始動★

ティアでは人事制度の見直しや風土改革を目的とした部署横断型のプロジェクトが進行しています

★2023年冬★「古着deワクチン」取り組みレポート

★2023年冬★「古着deワクチン」取り組みレポート

ティアではサステナビリティ取り組みの一環として「古着deワクチン」への協力に取り組んでいます。

海外搬送~よりスムーズに母国に帰すために~

海外搬送~よりスムーズに母国に帰すために~

今回のTEAR'S STORYは、異国の地で逝去された方をスムーズに祖国に送り返す、そのために日々全力を尽くすスタッフをご紹介します。

「自立」するということ~障がい者雇用担当者の奮闘~

「自立」するということ~障がい者雇用担当者の奮闘~

2023年12月時点、ティアにはハンディキャップのある従業員が14名在籍し、

SBSA東海大会に登壇!~高校生と考えるティアの社会的役割~

SBSA東海大会に登壇!~高校生と考えるティアの社会的役割~

11月11日、名城大学 ナゴヤドーム前キャンパスにおいて、「第4回サステナブル・ブランド国際会議 学生招待プログラム StudentAmbassador 東海大会」が開催されました。

名古屋市の大規模災害想定訓練に参加しました

名古屋市の大規模災害想定訓練に参加しました

名古屋市との間で締結した「災害時における棺等葬祭用品の供給及び霊柩自動車輸送の協力に関する協定」に基づき、熱田区の災害訓練に参加しました。

第4回SDGsフェスティバルin名古屋丸の内に出展!

第4回SDGsフェスティバルin名古屋丸の内に出展!

例年より随分暖かい今秋。穏やかな気候のもと、11月2日に「第4回SDGsフェスティバルin名古屋丸の内」がスタートしました。

名古屋ピンクリボンフェスタに参加!

名古屋ピンクリボンフェスタに参加!

ティアは、「一般社団法人 名古屋ピンクリボンフェスタ実行委員会」への協賛を通じ、2011年から継続的に「名古屋ピンクリボンフェスタ」を支援しています。

ベンリーティアサービス黒川店OPEN!

ベンリーティアサービス黒川店OPEN!

核家族化がますます進む中で、地域社会で「おひとりさま高齢者」が増えていることは社会問題にもなっています。

新社屋TDLのサステナビリティ

新社屋TDLのサステナビリティ

2023年9月、ティア黒川本社にティアのコミュニケーション活動をデザインする拠点として、新たな社屋が誕生しました。

ティアが「古着deワクチン」に取り組む理由

ティアが「古着deワクチン」に取り組む理由

企業でSDGs達成に向けた取組やサステナビリティ推進を担う担当者が頭を悩ませること、それは、SDGsやサステナビリティを社内にどう浸透するか、という課題です。

最期に最高のねぎらいを... 湯灌士の想い

最期に最高のねぎらいを... 湯灌士の想い

「湯灌(ゆかん)」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。湯灌とは、故人様を棺に納める前に身体を清め、旅立ちの身支度を整えること。

会報誌のデジタル化への取り組み

会報誌のデジタル化への取り組み

ティアには、「ティアの会」という会員制度があります。この会員制度の大きなメリットは入会することで葬儀費用がお得になることですが、それ以外にも会員様優待サービスや会員様向け旅行企画等、様々な特典があります。

目下絶賛育児中!新米パパとして、そしてセレモニーディレクターとして-

目下絶賛育児中!新米パパとして、そしてセレモニーディレクターとして-

今回お話を伺うのは、ティア如意申会館所属のセレモニーディレクター、加藤将弥さん。今年の3月に第一子となる男の子が生まれたばかりのパパでもあります。

命と向き合う葬儀社が伝えるべきこと―命の授業

命と向き合う葬儀社が伝えるべきこと―命の授業

2023年2月、愛知県蒲郡市にある「蒲郡西部小学校」で当社冨安による「命の授業」を開催させていただきました。今回お邪魔した蒲郡西部小学校の歴史は、なんと明治時代初期に遡ります。そんな由緒ある小学校の現在の児童数は総勢57名(2023年度4月時点)。

100年後のティアに向けて

100年後のティアに向けて

今から100年後、ティアは変わらず社会のお役に立てていますか?この問いにYES!と答えるために、パートナー企業を含む従業員とその家族が幸せに暮らすことができるよう、社会に人生の豊かさを少しでもお届けできるよう、すべての営みの土台となる地球環境が守られるよう、そして、こうした取り組みを通じティアが永続的に社会に存在できるよう、私たちティアは今、サステナビリティに取り組んでいます。