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家族葬の通夜・告別式への参列

「家族葬について」

家族葬の通夜・告別式には参列できない?
参列を遠慮すべき場合やマナーを解説

家族葬で故人を見送ると決めた場合、気になるのが通夜・告別式の参列についてです。ご遺族側は、どこまで参列者を招待するのか悩ましいところでしょう。一方の参列希望者は、本当に参列をするべきかどうか考えてしまいがちです。このページでは、そんな悩ましい家族葬の参列についての疑問にお答えしていきます。

家族葬の通夜・告別式は誰が参列するもの?

家族葬での通夜・告別式はご遺族から葬儀の案内があった場合のみ参列するのがマナーです。また参列する場合でも一般葬とは異なり、香典、供花などを断られる場合があります。ご遺族の意向に従うようにしましょう。

【喪主側】家族葬の通夜・告別式への参列お断りマナー

家族葬の場合、「故人の配偶者」「孫」「故人の両親」などが一般的に参列しますが、明確なルールはありません。故人の遺志やご遺族の意思に応じて、生前親しかったご友人や遠縁の親族に案内を出しても問題ありません。

生前故人と親しかったご友人であっても丁寧に参列辞退の旨を伝えるのも一つの手です。

その場合には、あとから家に訪問に来るなど、応対が大変になることもありますが、家族葬の間はじっくりと故人に向き合うことができるでしょう。

では喪主が絶対に押さえるべき家族葬の通夜・告別式への参列に関するお断りマナーを以下の5つに分けてみていきましょう。

1. 参列を辞退していただく旨をはっきりと連絡する

家族葬である旨、参列辞退の旨は、はっきりと連絡しましょう。お心苦しいかもしれませんが、参列を辞退いただきたい旨をはっきりお伝えすることは、家族葬で故人を見送ると決めた場合における喪主側およびご遺族側の最低限のマナーです。

喪主側が参列の辞退に関する事項をはっきりとしないことで、最期のお別れがしたいと願うご友人が参列してしまうかもしれません。

2. 弔電・香典・供花についての対応をなるべく明確にする

もし弔電・香典・供花を辞退する場合、あいまいな態度はなるべく避けましょう。混乱が生じ、最悪の場合トラブルに発展することもあります。

しかし参列が叶わない方の中には、弔電・香典・供花などでどうしても弔意を示したいと思う方もいらっしゃいます。その場合はできる限り受け取り、トラブルにならないようにしましょう。

3. 会社への連絡をきっちりとおこなっておく

喪主やご遺族が会社へ勤務している場合は、会社へ連絡しましょう。慶弔休暇を申請する必要があるためです。

基本的に事後報告はできないため、家族葬をおこなう前に必ず上司へ報告して慶弔休暇を申請しましょう。その際も、家族葬でおこなうことや、参列は必要ない旨をしっかり伝えることが大切です。葬儀社に相談すれば、申請に必要な証拠書類を作成してくれます。

4. 当日参列希望者が訪問・間違って香典・供花が届いてしまった場合

参列や・香典・供花の全てを辞退するお願いを事前に連絡したものの、「当日に参列希望者が訪問」「香典・供花が届く」といった場合があります。

こういった場合「辞退の連絡をしたのに困る」と受け入れないのはトラブルのもとです。参列希望者や香典・供花を送付した人の弔意も考慮し、なるべく快く受け入れるようにしましょう。

5. 故人のご友人へ事前もしくは事後の連絡を忘れない

家族葬をおこなう場合、故人のご友人へ事前もしくは事後の連絡を忘れてはいけません。タイミングについては喪主に委ねられますが、訃報を受ける側の気持ちを考慮すると事前の連絡がおすすめです。

【参列者側】家族葬の通夜・告別式参列についてのマナー

「家族葬に参列する場合のマナー」と「家族葬に参列しない場合のマナー」と大きく2つに分けてみていきましょう。

また、故人の訃報を受け取った際に、参列するかどうかの判断基準の一例は以下のとおりです。

参列するかどうかの判断基準の一例
家族葬でおこなう旨の記載なし 家族葬でおこなう旨の記載あり
お知らせあり 参列 参列しない
お知らせなし 参列しない

家族葬に参列する場合のマナー

家族葬に参列する場合は、以下3つのマナーを押さえておきましょう。

葬儀のお知らせに関するマナー

家族葬の案内を受けた場合、葬儀に関して口外する際は、家族葬と明確に伝えましょう。招待していないにもかかわらず予期せぬ参列が増え、喪主、ご遺族に迷惑がかかってしまいます。

服装のマナー

家族葬における服装のマナーは、一般葬と同じくブラックフォーマルが基本です。しかし、ごく限られた人数しか参列しない家族葬は、一般葬に比べるとカジュアルな服装でいい場合もあります。

当日の服装がわからなければ一度、喪主に確認してみましょう。

お悔やみの言葉に関するマナー

家族葬参列時におけるお悔やみの言葉は、受付で記帳時に言うのが一般的です。受付がない場合は喪主に直接声をかけるようにしましょう。

家族葬に参列しない場合のマナー

家族葬のお知らせがあっても参列辞退の旨が書かれている場合、辛いかもしれませんが参列は控えましょう。

また参列しない場合でも、実は注意すべきマナーがあります。必ず確認しておきましょう。

お悔やみの電話に関するマナー

葬儀中の喪主は忙しいため、電話でお悔やみを伝えるのは極力控えるのがマナーです。どうしてもお悔やみの電話をかけたい場合は、葬儀後に相手の状況に配慮しておこないましょう。

香典・供花・供物・弔電に関するマナー

香典 供花 供物 弔電
要確認 要確認 要確認

事前に訃報連絡が届いている場合は、基本的に受け入れの可否について記載されているので確認しましょう。弔電については送っても問題ありません。

弔問のマナー

家族葬をおこなったご家庭へ弔問をする場合も、配慮が必要です。弔問するタイミングは、葬儀が落ち着いた後、最低でも3日くらいは空け、かつ四十九日より前です。

葬儀後に弔問を許可するかどうかは喪主次第のため、事前に訪問可否の確認を忘れずにおこないましょう。

家族葬の通夜・告別式への参列のお願いは明確に、慎重におこないましょう

故人の遺言等がない場合、家族葬はご遺族の意思で参列者の範囲が決まります。そのため喪主側は家族葬における参列辞退のお願いを明確におこなわなければいけません。

辞退の願いを受け取った参列者側も、喪主やご遺族のことを考えながらマナーを守りお悔やみの電話や弔問をすることが大切です。

もし喪主として不安なことがあれば、ぜひ一度お気軽にご相談ください。事前相談することで、あなたのご要望に寄り添う最良の家族葬を実現します。オンライン相談も可能ですので、いつでもお気軽にご連絡ください。