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法事・法要の進め方

「法事・法要」

自宅で法要をされる場合、司会者や着席、焼香の案内をするスタッフはいません。施主が自らご遺族・ご親戚に着席の案内をし、準備ができたら宗教者に声をかけて開式となります。

ティアの場合
ティアで法事・法要をされる場合は、担当スタッフがお手伝いいたしますので、初めての方でもご安心いただけます。ティアの法事・法要のご案内

1. 法要の流れ

法要は一般的には次のような流れで進められます。

  1. 一同着席
  2. 宗教者の読経
  3. ご遺族・ご親戚の焼香 焼香の作法 焼香の作法 の動画を見る
  4. 参列者の焼香
  5. 宗教者の法話
  6. (お墓参りや卒塔婆供養)

法要当日に納骨を行う場合は、法要の後に墓地に行き、宗教者の立会いのもとで、納骨を行います。

自宅で法事・法要を行う場合

自宅で法事・法要を行う場合は、仏壇の荘厳を整え、焼香ができるように準備をします。葬儀会館や寺院の本堂と違ってスペースが限られているため、廻し焼香となるケースがほとんどです。廻し焼香とは、着席したまま前の人からまわってきた香炉で焼香をする作法のことです。廻し焼香の香炉はお盆に乗せて準備したほうが良いでしょう。抹香がこぼれるのを防ぐだけでなく、熱くなった香炉に直接手が触れないよう危険防止の意味もあります。開式前には灯明をつけて(蝋燭に火を入れて)、火を付けた炭を香炉に入れておきます。

2. 会食

法要後、参列者をもてなす会食の席を設けます。

会食の席には、宗教者の方もお招きします。辞退された場合は「御膳料」を(5千円~1万円程度包むことが多いようです)「御布施」、「御車料」などと一緒に渡すこともあります。
会食場所では、宗教者がいる場合は上座へ案内します。施主は宗教者をもてなす意味で宗教者の隣に座りますが、ご遺族は下座に着席するのが一般的です。また、会食の始まる前と終わりには施主から挨拶をします。

喪主挨拶の一例

会食前の挨拶

本日はお忙しい中を、亡き○○○○の○回忌法要にご出席いただきまして、誠にありがとうございました。
生前親しくお付き合いいただきました皆様に、お集まりいただきましたことは、○○○○もさぞ喜んでいることでございましょう。早いもので、○○○○が亡くなりまして、早○年が経ちました。○○○○が亡くなってからあわただしくときが流れてしまいましたが、今では悲しみも少しずつやわらぎ、穏やかな気持ちで思い出をたどれるようになりました。
その間、皆様から暖かい励ましをいただき、心より感謝いたしております。 
ささやかではございますが、お食事を用意いたしました。どうぞごゆるりとお過ごしくださいませ。

会食終わりの挨拶

本日は長時間にわたりお付き合いをいただきありがとうございました。おかげさまで○○○○の○回忌法要を無事に終えることができました。(~感謝の言葉等~)。今後とも変わらぬお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。
皆様のお席の横にお引き物を用意させていただきました。お帰りの際にはお忘れになりませぬよう、お持ち帰りくだい。

3. 引き物の引渡し

お供えを出席された世帯数分に分け、一緒に持って帰っていただく場合もあります。その場合は、持ち帰りしやすいように事前に手提げ袋などを世帯数分用意しておくと良いでしょう。

4. 忌明けのあと始末(忌明法要の場合)

  1. 葬儀のとき以来閉じてあった仏壇の扉を開け、簡単に掃除をします(浄土真宗系を除く)。
  2. 葬儀のときに神棚に貼った紙をはがします。故人の霊をまつることに専念するため、神棚の扉を閉め、白い紙を張って封印してあった「神棚封じ」の紙をはがします。
  3. 白木のお位牌を菩提寺に納め、遺影写真は仏壇にしまうか仏壇の外に飾ります。