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葬儀・告別式

葬儀の流れ「喪主・ご遺族の方」

葬儀・告別式の流れと各儀式の担当

葬儀・告別式は同義のように使われる言葉ですが、正確には異なります。葬儀とは、亡くなった方の冥福を祈り弔う、宗教色の強い儀式のこと。そして告別式は、遺族はじめ生前縁のあった方々が最後のお別れをする儀式のことを言います。つまり宗教者による読経は故人を弔う「葬儀」に、参列者の焼香は故人とのお別れである「告別式」に当たります。

葬儀・告別式は、故人との最後の別れになります。事前に流れをしっかり頭に入れて、心からご冥福をお祈りしましょう。

ティアの場合
受付や参列者の接待など、どのようにしたら良いかは、事前にアドバイスさせていただきますのでご安心ください。

1. 受付

告別式の受付は開式の1時間前位から始めます。受付では香典の受け渡しと、芳名帳への記帳を参列者に案内します。参列者がお通夜にも参列し、すでに香典を受け取っている場合は、記帳だけをしていただきましょう。
また受付は案内役としても役割もあります。トイレの位置や喫煙所など事前にチェックしておきましょう。

受付は誰にお願いする?

受付係はできるだけ複数の方にお願いしましょう。役割は主に、記帳係、返礼品を渡す係、会計係です。特に会計係は香典の取りまとめをする重要な役割です。親族や仕事関係の方など、信頼できる方にお願いをしましょう

2. 着席・宗教者入場・開式

受付後、参列者は会場に入り着席します。席はお通夜と同じで、一般的に祭壇側が上座となります。よって席順は、一般的に祭壇に向かって右側最前列の一番内側に喪主が座り、続いて遺族、親族と並びます。祭壇に向かって左側は一般席。世話役の代表、葬儀委員長などが上座に、次いで親しい友人などが座ります。
時間になると宗教者が入場します。そして葬儀社の司会者により開式の辞があり、開式となります。

3. 読経・引導

宗教者による読経がはじまります。読経時間は30分〜60分ほどで、宗派によっても異なります。読経とともに故人に戒名が授けられ、「引導渡し」が行われます。

引導とは?

引導とは、仏の道へ導くことを言います。葬儀の中でも最も重要な儀式で、宗教者が法語を唱えることで、故人が現世へと別れを告げ、迷いなく仏様のもとへ導かれます。宗派によっては行わないこともあります。

4. 弔辞・弔電

弔辞は読経後に述べていただきます。弔辞者は指定された場所で、故人の人柄や思い出などを述べ、奉読後は弔辞を畳み、表書きをご霊前に向けて壇上に供えます。
弔電は司会者が数通だけ奉読し、残りの方はお名前だけ読み上げます。どの方の弔電を読み上げるのかは、事前に遺族と葬儀社で相談して決めておきます。

弔辞は誰にお願いする?

弔辞は、故人と親交の深かった方が故人を弔う言葉です。必ず必要なわけではありませんが、故人との付き合いが深く、ぜひお言葉を頂戴したい方がいましたら、お願いをします。数人にお願いする場合は、仕事関係の方と友人、地域の方など、故人との関係が偏ることのないよう、バランス良くお願いするように配慮しましょう。

5. 読経・焼香

弔辞・弔電後、ふたたび宗教者による読経が始まります。読経中、葬儀担当者の案内に従いまずは喪主から、故人と血縁の濃い順に祭壇に向かって焼香を進めていきます。焼香のやり方や回数は宗派によっても異なりますので、事前に作法を頭に入れておきましょう。

6. 宗教者退場・閉式・退場

読経が終わると、宗教者が退場します。そして司会者が閉会の辞を述べ、葬儀・告別式は閉式となります。
閉式後、出棺の準備へと移ります。遺族や親族、親しい友人などにより、お棺の中に別れ花や故人の愛用品、思い出の品などを納めていただきます。これが故人と遺族の最後のお別れとなりますので、心から冥福を祈りましょう。お別れが終わったら出棺となり、故人を火葬場へとお連れします。