「名古屋ピンクリボンフェスタ」にてキャンドルワークを開催!

2025年10月11日(土)に、名古屋市中区栄のテレビトーヒロバにて開催された「ZUTTO~Hula for Life」において、「名古屋ピンクリボンフェスタ」がブースを出展されました。ティアも協賛企業として参加し、ブース内でキャンドルワークショップを開催させていただきました。
ピンクリボンとは、乳がんに関する正しい知識の普及や早期発見・早期受診の大切さを伝える活動です。その象徴であるピンク色のリボンは、1980年代のアメリカで、乳がんで亡くなった女性の母親が「同じ悲しみを繰り返させたくない」という願いを込めて、亡くなった娘の子どもに手渡したことが始まりと言われています。それ以降、ピンクリボンが乳がん啓発キャンペーンのシンボルとして、世界中で広く認知されるようになりました。
一般社団法人 名古屋ピンクリボンフェスタ実行委員会は、「乳がん検診をうけよう!」「正しい乳がんの知識を発信しよう!」をテーマに、定期健診の重要性を広く呼びかけている団体です。男性、女性問わず、誰もが乳がんと向き合うための知識や情報を届ける活動を継続されています。
ティアは2011年より、「名古屋ピンクリボンフェスタ」へ継続的に協賛しています。当社がピンクリボンの活動を長きに渡り支援している背景には、代表取締役社長・冨安の強い想いがあります。冨安はティアを立ち上げる前、他の葬儀社で葬儀担当者として数多くのお別れの場面に立ち会ってきました。様々なお別れの中でも冨安にとって特に忘れられないものの一つに、まだ小さなお子さんを抱えた男性が奥様を乳がんで亡くされたというケースがありました。葬儀の場面で、我が子を抱きながら途方に暮れている男性の姿を目の当たりにし、「このような悲しい場面を少しでもなくしたい」という想いが、ティアのピンクリボン運動支援の原動力となっています。
イベント当日はあいにくの雨ではありましたが、ブースには多くの方が立ち寄ってくださり、約30名の方にキャンドルづくりを体験していただきました。小さなお子さんも色の組み合わせを楽しみながら、一生懸命作ってくださり、完成したキャンドルを大事そうに持ち帰る姿がとても微笑ましく感じられました。ティアのキャンドルワークショップは、通夜・葬儀で使用したロウソクを再利用して作る、環境にも優しい取り組みです。「ロウソクがこんな風に生まれ変わるんですね」と驚かれる方も多く、当社の取り組みを知っていただく良い機会となりました。ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
世界に一つだけのキャンドルに込められた温かい気持ちが、ピンクリボンが願う「自分の身体を大切にすること」へとつながっていれば幸いです。これからもティアは、ピンクリボン運動を支援してまいります。