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管理職のためのダイバーシティ研修を行いました

ティアでは、一人ひとりの違いを認め、誰もが自分らしく働ける職場を目指して、ダイバーシティを推進しています。その取り組みの一環として、202698日に、管理職を対象としたダイバーシティ研修を実施しました。講師には、株式会社JobRainbow代表取締役CEOの星 賢人さんをお迎えしました。星さんは、企業向け研修やダイバーシティコンサルティングなどを通じて、誰もが自分らしく働ける職場づくりを支援されています。 

研修では、LGBTQ+に関する基礎知識をはじめ、近年の性的マイノリティに関する社会情勢や法制度、そして企業や管理職に求められる対応について、具体的な事例を交えながらお話しいただきました。また、ケースワークを通じて、日々接するお客様や共に働く従業員の中にも、LGBTQ+当事者がいる可能性を踏まえ、誰もが働きやすい職場をつくるために管理職としてどのような対応が必要なのか、また、さまざまな背景を持つお客様に安心してご利用いただくために何ができるのかを考えました。さらに、従業員から相談を受けた際の声のかけ方や気をつけるべき言動など、日々の業務に生かせる具体的な対応についても学びました。

研修後のアンケートでは、「会話や接し方において、避けるべき言動への認識が不足していたことに気づいた」「LGBTQ+に限らず、家族やパートナー、障がいの有無など、誰もがさまざまな背景を持っていることを改めて認識する機会にもなった」といった声が寄せられました。

ダイバーシティは、制度を整えるだけで実現できるものではありません。一人ひとりの違いを知り、その人の立場に立って考えること、そして、「自分にとっての当たり前」が、必ずしも相手にとっての当たり前ではないと気づくことが、誰もが安心して働ける職場づくりにつながります。

今回の研修で得た学びを日々のコミュニケーションやマネジメントに生かし、管理職一人ひとりが、多様な価値観や背景を持つ従業員に寄り添い、互いの違いを尊重できる職場づくりを進めていきます。