葬儀社の仕事は、明るく前向きだと思う。

中川 元気
ティア甚目寺 セレモニーディレクター
2014年4月入社

セレモニーディレクター

笑顔を絶やさず、ご遺族を支える。

「通夜から葬儀までの48時間、ご遺族を全面的に支え、ときには葬儀後もおつきあいが続く」という先輩社員の話に、明るく前向きな印象を受けたことが、入社を決めた大きな理由の一つです。時と場合によっては厳粛な態度で臨みますが、葬儀は基本的に堅苦しくせず、ご遺族にも明るく故人様をお送りいただき、打合せ中は笑顔を絶やしません。お通夜後にお酒好きのご親戚が集まるときは、「元気くんも飲まんか?」とお客様に声をかけられ「二日酔いに気をつけてください!」と返答し笑い合うことも。これが、大切な方を亡くしたお客様の悲しみを和らげるための、私のやり方です。

セレモニーディレクター

大切なのは、相手の思いに気づくこと。

故人様の趣味をお聞きして、カラオケ好きな方には紙で手づくりしたマイクを、釣り好きな方には100円ショップで探した竹の釣り竿を棺の中に。故人様と疎遠でご要望も特にない喪主様なら、決まった手順を完璧に執り行うよう心がけています。いつも頭にあるのは、師匠と慕う先輩の「相手の思っていることに気づきなさい」との教え。現在は、妻と生まれたばかりの娘のため、料理や娘をお風呂に入れるのを積極的に手伝うなど、家族に対して実践中です。自分が教わったことを、そして、さまざまな人に出会いとことん寄り添えるこの仕事の喜びを、後輩たちにも伝えていくつもりです。

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