「子ども食堂」への寄贈式を行いました

ティアは、地域貢献活動の一環として、名古屋市北区で活動されている「あじまわいわい食堂」へ寄付金を寄贈しました。
2026年6月29日には、ティア本社にて寄贈式を開催し、あじまわいわい食堂の皆さまから、子ども食堂への想いや活動内容、寄付金の活用方法についてお話を伺いました。
子ども食堂は、子どもに無料または低料金で食事を提供する場として、2012年に始まりました。しかし現在では、その役割は大きく広がり、子どもだけでなく、地域の誰もが気軽に集まり、食事や交流を楽しめる「地域の居場所」となっています。核家族化や地域とのつながりの希薄化が進むなか、世代を超えた交流や見守りの場として重要な役割を果たしており、地域コミュニティを支える存在として全国に広がっています。
「子ども食堂」と聞くと、「経済的に困っている家庭の子どもが利用する場所」というイメージを持つ方も多いかもしれません。しかし、あじまわいわい食堂では、子どもから高齢者まで、地域の誰もが気軽に利用できる場所であることを伝えるため、あえて名称に「子ども」という言葉を付けずに活動されています。寄贈式では、こうした活動への想いや、地域のつながりを大切にした居場所づくりについてお話しいただきました。
今回の寄付金は、業務用炊飯器の購入や、長期休暇中に配布するお弁当の費用などに活用される予定です。地域の皆さまが安心して集い、食事や交流を楽しめる環境づくりにつながるとともに、必要とする方々への継続的な支援を届けるために役立てられます。今回の寄付が、地域の皆さまの笑顔と交流の輪を広げる一助となれば幸いです。
ティアでは今後も、地域とのつながりを大切にしながら、誰もが安心して暮らせる社会の実現に向けた活動を続けてまいります。