名古屋市より「あいサポート企業」に認定されました
株式会社ティアは、2026年9月15日に、名古屋市より「あいサポート企業」として認定されました。
「あいサポート」とは、さまざまな障がいの特性や障がいのある方が困っていること、必要としている配慮などを理解し、ちょっとした手助けや配慮を実践することで、障がいの有無にかかわらず、誰もが暮らしやすい社会を、地域の皆さまと共につくっていくことを目的とした運動です。2009年に鳥取県で始まり、現在では全国、さらには海外へと広がっています。
障がいには、身体障がいなどのように外見から分かるものだけでなく、発達障がいや精神障がいなど、外見からは分かりにくいものもあります。また、同じ障がいであっても、困りごとや必要とする配慮は一人ひとり異なります。あいサポート運動では、こうしたさまざまな障がいの特性を知り、相手の立場に立って考え、その方が必要としている手助けや配慮を実践することを大切にしています。名古屋市では、「あいサポート運動」を推進するため、従業員などを対象とした「あいサポーター養成研修」などに取り組む企業・団体を「あいサポート企業・団体」として認定しています。
葬儀社として、誰もが安心してお別れの時間を過ごせるように
ご葬儀は、故人様との最期のお別れとなる大切な時間です。一方で、ご遺族やご参列される方は、深い悲しみや不安を抱えながら、限られた時間の中で多くの説明を受けたり、慣れない場所で過ごしたりすることになります。だからこそ、ご葬儀に携わる私たちには、お客様一人ひとりの状況や思いを丁寧にくみ取り、分かりやすい説明と適切な配慮を行うことが求められます。障がいの有無にかかわらず、誰もが安心して故人様を偲ぶことのできる環境を整えることは、葬儀社として大切な役割の一つであると考えています。そのため、ティアでは、毎年、新入社員を対象に「あいサポーター養成研修」を実施しています。研修では、さまざまな障がいの特性や、日常生活の中で生じる困りごとについて学び、一人ひとりにできる声かけや配慮について考える機会となっています。こうした研修を通じて、相手の立場や気持ちを想像し、その方に寄り添って行動できる従業員の育成に取り組んでいます。
今回の「あいサポート企業」への認定を一つの節目として、これからもティアは「人に寄り添う」という想いを大切にしながら、誰もが自分らしく安心して暮らせる社会の実現に向けて取り組んでまいります。