「名古屋レインボープライド2026」にブースを出展しました!

2026年5月16日(土)、名古屋市中区栄のオアシス21にて「名古屋レインボープライド2026」が開催され、ティアもブースを出展させていただきました。
名古屋レインボープライドとは、LGBTQを軸に一人ひとりの多様な生き方を尊重し、違いを認め合う価値観を広げることを目的として、2012年から開催されているイベントです。当日は企業・団体によるブース出展やプライドパレードが行われ、会場は多くの来場者でにぎわいました。オアシス21への来場者数は約53,300人、プライドパレードには総勢1,400人が参加し、多様性を祝福するあたたかな空気に包まれた1日となりました。
ティアでは、「すべての方の人生に寄り添うこと」をモットーとして掲げています。変わりゆく社会の中で、故人様やご遺族の多様な価値観や生き方に寄り添うことは、葬儀社として大切な役割であると考えています。この想いを多くの方にお伝えしたいと考え、2024年より名古屋レインボープライドへ参加し、今年は3回目となりました。
ティアのブースでは、昨年もご好評いただいた「入棺体験」を実施しました。実際に棺へ入っていただくことで、「自分らしい人生」や「これからをどう生きるか」について考えるきっかけになればという想いで企画したものです。入棺体験で使用した棺は、ティアと「GRAVE TOKYO」が協業し販売している「赤と白のギンガムチェック」と「黒色レース」の柄のオリジナルです。GRAVE TOKYOは「人生の最期にこそ夢と希望と喜びを」をコンセプトに、可愛い葬儀具の普及に取り組まれています。イベント当日は、オリジナル棺をプロデュースしてくださったGRAVE TOKYOの布施美佳子さんにもお越しいただき、入棺体験をお手伝いいただきました。今回のイベントで入棺体験を行ってくださったのは、1日でなんと160名以上!体験された方からは「悔いなく人生を全うできるように、毎日を大切にしたいと思った」「前向きな気持ちになれた」など、多くのお声をいただきました。ご参加いただいた皆さま、そしてブースへお立ち寄りくださった皆さま、誠にありがとうございました。また、一日を通してほとんど休むことなく入棺体験にご協力をしていただいた布施さんに、心より感謝申し上げます。
さらに、ブース内には、初回参加からご協力いただいている、たかしママによる「オリジナル祭壇」も展示いたしました。たかしママは、お昼はお花屋さん、夜はゲイバーのママとして活躍をされており、今年も華やかな祭壇を制作してくださいました。祭壇は、フォトスポットとして大人気となり、多くの方に写真撮影を楽しんでいただきました。たかしママ、今年も素敵な祭壇をお作りいただき、ありがとうございました。
ティアでは今後も、誰もが安心して人生を送ることのできる社会づくりに向けて、取り組みを続けてまいります。